IT導入補助金は兵庫県西宮市/神戸市の補助金申請の専門家がサポート!

兵庫県西宮市・神戸市で兵庫県補助金申請サポートオフィスを運営しているカミーユ行政書士事務所です。

神戸市、尼崎市、伊丹市、宝塚市、川西市、姫路市、加古川市、明石市などのIT導入補助金などの補助金申請はお任せ下さい。

補助金申請実績300件以上の豊富な実績を持つ弊所が万全のサポートをさせて頂きます。

また当事務所は東京、神奈川、埼玉や大阪、兵庫、京都など全国からお問い合わせを頂いています。

ZOOMなどのリモートで対応可能ですのでご安心下さい。

今年もIT導入補助金は非常に熱い補助金になります。

目次

IT導入補助金ってどんな補助金?

まず初めにIT導入補助金のポイントについて解説をさせて頂きます。

  • 小規模事業者の補助率が4/5となっており補助率が非常に高いです。
  • インボイス枠の補助率は3/4~2/3となっており優遇されています。
  • インボイス枠(インボイス対応類型)が第一選択、次に通常枠での申請をお薦めします。
  • ECサイト構築は今までは補助対象であったが今年度からは対象外となりました。
  • 他の補助金に比べて公募回数が多く、採択発表までの期間が短い。

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者が業務の効率化や生産性の向上を目的としたITツールを導入する際、費用の一部が補助される制度です。

ここでいうITツールは販売管理ソフトや会計ソフト、勤怠管理システムなどのパッケージソフトのほか、クラウドサービスの導入・初期費用等なども含みます。

IT導入補助金2025のポイントは?

IT導入補助金2025では、最低賃金近傍の事業者を対象に通常枠の補助率が2/3に引き上げられます。

また、セキュリティ対策推進枠の補助率や補助額も拡充されるほか、導入後の「活用支援」が新たに補助対象になり、ITツール活用の定着を促す支援が強化される見込みです。

それぞれ細かくみていきます。

最低賃金近傍の事業者向けに補助率を拡充

IT導入補助金2025では、通常枠の補助率が、これまでの1/2から2/3に引き上げられます。

ただし、この特例が適用されるのは「最低賃金近傍の事業者」に該当する場合です。

「最低賃金近傍の事業者」とは?

次の条件を満たす者が対象です。

・3か月以上、地域別最低賃金+50円以内で雇用している従業員数が、全従業員の30%以上であることを示した事業者

補助対象経費の拡充

通常枠およびインボイス対応類型、複数社連携IT導入枠で、新たな費用が補助対象に含まれます。

【これまでの対象経費】
通常枠ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分)、導入関連費
インボイス対応類型・複数社連携IT導入枠ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分)、導入関連費、ハードウェア購入費
【追加となる経費】
保守サポートやマニュアル作成等の費用などの導入関連費
IT活用の定着を促す導入後の活用支援

IT導入補助金2025では、ITツール導入費用だけでなく、導入後の保守サポートや、ITツールの活用定着を支援する費用まで補助対象が広がりました。

これにより、ITツールの長期的な活用が促進され、業務効率化や生産性向上への効果がさらに高まることが期待されます。

セキュリティ対策推進枠の上限額・補助率の拡充

セキュリティ対策推進枠について、補助額の上限が100万円から、150万円に引き上げられます。

また、1/2だった補助率も、小規模事業者に対しては2/3となり、手厚い支援が受けられるようになります。

補助対象のITツールや補助金額は?

対象となるITツールは、IT導入補助金事務局に登録されたツールやサービスです。

IT導入補助金事務局が規定する「受発注、決済、会計、セキュリティー、POSレジ・モバイルPOSレジ・券売機、PC・タブレット・プリンター・スキャナー」が該当します。

いわゆる業務プロセスを保有するソフトウェアや汎用プロセスを持つソフトウェア、その導入に関わるサービスなどが当てはまります。

対象ツールはIT導入補助金事務局ホームページで最新情報が公開されていますので、導入したいツールが登録されているか確認しておくといいでしょう。

IT導入補助金には下の図のように複数の申請枠があります。

そのため導入したいツールやセキュリティーサービスによって申請枠を選ぶ必要があります。

中小企業などが単独で申請して、PCなどを対象にできるのは「インボイス枠(インボイス対応類型)」だけなので注意しましょう。

インボイス枠(インボイス対応類型)のよくあるご質問

お客様

どのようなITツールが補助対象ですか?

当事務所

申請者の労働生産性向上に資する「ソフトウェア」及び「オプション」「役務」「ハードウェア」が対象です。
なお、インボイス対応類型においては、「会計」「受発注」「決済」のいずれかの機能がインボイス制度に対応したソフトウェアを導入する必要があります。

お客様

ホームページは対象になりますか?
リースで契約する場合には対象になりますか?

当事務所

ホームページ制作(ECサイト制作含む)もリースでの契約も補助対象外です。

お客様

ハードウェアは補助対象ですか?

当事務所

インボイス対応類型において、補助対象経費となるソフトウェアの導入と併せて購入する場合に限り、こちらのハードウェアの購入費用が補助対象経費です。

1)PC・タブレット・プリンター・スキャナー・複合機
  ※IT導入支援事業者が提供するハードウェアの購入費用
2)POSレジ・モバイルPOSレジ・券売機
 ※IT導入支援事業者が提供し、あらかじめ事務局に登録されたハードウェアの購入費用

IT導入補助金の実際の活用事例は?

では実際にIT導入補助金を活用していった事例について見てみましょう。

【IT導入補助金の活用事例】
事例概要
働き方改革のため
「就業・勤怠管理ソフト」を導入
(建設・土木業)
【経営課題】
タイムカードによる出勤管理で勤務時間が超過
【導入ツール】
勤怠・労務管理ソフト「就業大臣」
【成果】
残業時間の削減や有給消化が率増加
経理業務の効率化のため
「会計システム」を導入(製造業)
【経営課題】
紙ベースでのやり取りや帳簿作成に時間と手間が
かかる
【導入ツール】
会計ソフト「FX4クラウド」
【成果】
残業時間の削減や書類管理の負担軽減
事業拡大のため
「定期通販特化型カートシステム」を導入
(小売業)
【経営課題】
市場の競争激化にともないリピーター獲得が必要
【導入ツール】
ECカートシステム「楽楽リピート」
【成果】
業務の効率化や働き方改革を実現

これ以外にもたくさんの事例があります。

また様々な業種で申請が可能です。

スケジュールは?

公募のスケジュールですが、他の補助金と違って頻回に公募があります。

ほぼ毎月のように公募が開始されます。

また交付決定まで1カ月ほどで結果が出るため非常に使い勝手が良いです。

ぜひご検討されることをお薦めさせて頂きます。

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この記事を書いた人

カミーユ行政書士事務所 代表・行政書士 井上卓也
慶應義塾大学卒業後、大手製薬会社を経て補助金専門の行政書士事務所を開業。150社以上の実績。趣味は週7日の筋トレ。

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